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ワインのご紹介

​島のテロワールを感じる白ワイン

2023淡路島モンドブリエ

2023 Awajishima Mondo Briller​

淡路島産モンドブリエ使用

北淡路仁井地区の2019年から自社圃場で育てたドメーヌラインのワインです。
トロピカルでミネラルを感じ、さわやかなマスカット香と心地いい柑橘系の酸味が特徴です。

モンドブリエ種はシャルドネとカユガホワイトを交配した日本オリジナルの白ワイン用品種です。

​和食との相性が良く、サクラマス、鱧、淡路ポークなど島の様々な食材とペアリングしてお楽しみください。

wine data
・2023 淡路島モンドブリエ
・Number of brews/ 
・Type/ タイプ︓辛口
・Alcohol/ アルコール︓11.5%
・Vintage︓2023
・Harvest date/ 収穫日︓2023年9 月
・Grape varieties/ ぶどう品
種︓モンドブリエ100%
・Origin/ 産地︓淡路市小田地区(淡路島ヴ
ィンヤードA+B)
・Brix/ 糖度︓20
・Fermentation temperature/ 発酵温度︓13℃- 15℃
・Fermentation period/ 発酵期間︓17 日間
・Tank/ タンク︓ステンレス

​島のランブルスコを感じる微発砲(ペティアン)

2023淡路島マスカットベリーA

2023 Awajishima Muscat Bailey A

淡路島産マスカットベリーAを使用
マスカット・ベーリーAは、生食用、醸造用それぞれに用いられる黒ブドウ品種。日本固有種であるマスカットベリーAは淡路島でも観光ブドウ園で長く栽培されてきたぶどうを使用しました。赤ワイン用ブドウ品種としては日本国内第1位の生産量を占めています。品種特有のベリー系の赤い果実の香り、いちごを連想させる赤い果実の香りに、イチゴキャンディーや綿菓子などの砂糖を熱した時に出る甘い香り、ほんのりとスパイシーなニュアンスもあります。 非常にやわらかい口当たり、サクラマス、ポーク、鱧など和食にも合わせてみてください。

wine data
・2023 淡路島マスカットベリーA
・Number of brews/ 
・Type/ タイプ︓辛口・瓶内2次発酵による微発砲
・Alcohol/ アルコール︓11.8%
・Vintage︓2023
・Harvest date/ 収穫日︓2023年9 月
・Grape varieties/ ぶどう品
種︓マスカットベリーA100%
・Origin/ 産地︓淡路市野島常盤地

・Brix/ 糖度︓19.01

・酸度:4.05g/ℓ
・Fermentation temperature/ 発酵温度︓18℃- 25℃
・Fermentation period/ 発酵期間︓20日間
・Tank/ タンク︓ステンレス

​※よく冷やしてからお飲みください

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​アロマティックでフルーティーなロゼワイン

2023マスカットベリーA・ロゼ

2023 Muscat Bailey A

兵庫県産マスカットベリーA+淡路市産マスカットベリーAのブレンド
甲州種に次いで国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に登録された2例目のブドウでもあるマスカット・ベーリーA。海外でも知名度が高まっています。2023マスカットベリーAは、島らしさを表現したかったので、島らしいトロピカルなロゼワインに仕上げました。
ロゼは赤に比べると渋みがほとんどないため、筑前煮のように食材本来の香りや味わいをしっかり楽しめるような料理との相性が抜群、またスパイシーな中華料理や幅広くペアリングを楽しんでください。

wine data
・2023 マスカットベリーA・ロゼ
・Number of brews/ 
・Type/ タイプ︓辛口
・Alcohol/ アルコール︓10.9%
・Vintage︓2023
・Harvest date/ 収穫日︓2023年8 月
・Grape varieties/ ぶどう品
種︓マスカットベリーA100%
・Origin/ 産地︓兵庫県内+
淡路市野島常盤
・Brix/ 糖度︓18.7

・酸度:4.61g/ℓ
・Fermentation temperature/ 発酵温度︓18℃- 25℃
・Fermentation period/ 発酵期間︓18
日間
・Tank/ タンク︓ステンレス

​島のテロワールを感じる白ワイン

2022淡路島モンドブリエ

2022 Awajishima Mondo Briller​

淡路島産モンドブリエ使用

wine data
・2022 淡路島モンドブリエ
・Number of brews/ 醸造本数︓540
・Type/ タイプ︓辛口
・Alcohol/ アルコール︓12%
・Vintage︓2022
・Harvest date/ 収穫日︓2022年9 月
・Grape varieties/ ぶどう品
種︓モンドブリエ100%
・Origin/ 産地︓淡路市小田地区(淡路島ヴ
ィンヤードA+B)
・Brix/ 糖度︓20
・Fermentation temperature/ 発酵温度︓13℃- 15℃
・Fermentation period/ 発酵期間︓17 日間
・Tank/ タンク︓ステンレス

​島の初ヴィンテージ

2021淡路島モンドブリエ

2022 Awajishima Mondo Briller​

淡路島産モンドブリエ使用

​この商品は完売しました

2021淡路島モンドブリエ(無濾過)

北淡路仁井地区の自社圃場で育てたモンドブリエを使ったワインです。
トロピカルでミネラルを感じ、さわやかなマスカット香と心地いい柑橘系の酸味が特徴です。

モンドブリエ種はシャルドネとカユガホワイトを交配した日本オリジナルの白ワイン用品種です。 プレス前にスキンコンタクト(果皮浸透)を低温で6時間たっぷりさせてからプレスしました。よりナチュラルな果実感とマスカットの品種香を残すために無濾過で仕上げています。

原材料名:淡路市産モンドブリエ・酸化防止剤(亜流酸塩)
内容量:750ml
アルコール分:12%
醸造者:小谷雄介
販売者:淡路島ヴィンヤード
製造所:ソーシャルファーム&ワイナリー

2021淡路島シャルドネ フリッァンテ

2021 Awajishima Chardonnay Frizzante​

淡路島産シャルドネ使用

​この商品は完売しました

島のテロワール(Awajishima-Island Terroir)

淡路島の北淡地区は、兵庫県南部の淡路島北端から中央部にかけて位置し、島の北側三分の一を占める。
明石海峡大橋を通じて神戸市と、明石海峡をはさんで航路で明石市と、淡路市南部は洲本市と隣接して、神戸都市圏に含まれる。温暖な気候に恵まれ、日照時間(約2,400時間)と長く農業に適しており、多彩で豊かな農産物の宝庫である。北淡路の土壌性質は、粘土質を含む花崗岩石土壌で、保湿性は比較的高い。栽培シーズンの平均気温は約21度、仁井地区は淡路市の背骨にあたる中山間地域で標高が200m前後と海岸部よりも冷涼で朝晩の温度差もある、さらには秋雨時期前に収穫ができることから病害の影響を受けるリスクも少なく、ワイン用ぶどうの栽培にも適した地域である。

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